君と離れてしまったのは 誰かのせいじゃなく 僕が僕を優先したからなんだと思う ひとりで歩いてるこの道は 行き止まりなのかな それとも 大切なものは 二度と手放さないと あの日決めたのに 今は何もかもなくしたみたい 夢なのか 現実なのか 分からないけど …
何も聞こえない静かな夜に 誰にも聞こえない小さな声で 君の名前を呼んでる やっと素直になれた気がしてる 照れてしまうから 小さな声だけど 呼びたい時に 君の名前を呼んでる 寂しいとき 悲しいとき 楽しいとき 嬉しいとき その時々の感情を伝えたい 約束も…
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