きっと明日

思う気持ちを言葉に

ふたつの気持ち

今なら痛いほど良く分かる

あの頃の僕は 誰よりも

幸せのど真ん中にいたことが

 

もう何年も前のことだから

今さら気づいても手遅れだし 

遅すぎるけど 考えてしまう

 

あの頃のすべてに感謝したい

あの頃の僕のことを謝りたい

 

ふたつの気持ちで 僕の心は

いっぱいになってる

 

幸せに包まれるというのは

あの頃の僕のことなんだと思う