遠い記憶 あの日の寒さを今も覚えている 赤く染まった君の頬も手も あの日と同じような寒さ もうすぐ ここに来るのかな そんなことを考えながら 今日もうつむきながら歩いてる 君を探すように 君がいないことが普通なんだと 心の中でつぶやいてみる 自分に言…
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