きっと明日

思う気持ちを言葉に

楽観的に

 

君の手に触れたら

何もかも楽観的になるんだ

嫌なことがあっても笑って

宙に舞いそう


照れないで 自信を持って

もっと心を解き放ってみたい

いつもの通りを上を向いて

歩けたら…
あの夏の風景みたいかも


君の手に触れたら

嫌なこと全部忘れられるし
退屈な日々が終わるだろう
君がいるだけで


いつもの通り 街角で

虚しさだとか 悲しさだとか

捨ててしまいたい

ついでに痛みとかも 悩みとかも
置いていきたい

子供みたいに 楽観的で

何も恐れない心を手に入れて

もっと素直になれたらいいな